四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
また、コミュニティ施設維持管理事業の鹿放ケ丘ふれあいセンター指定管理料65万8,000円の増額について、公共料金などの値上げに伴うものとのことだが、詳細な説明をとの質疑に対し、主に電気料金の高騰に伴うもので、執行見込額が予算額を上回るため、指定管理料を増額補正するものです。
また、コミュニティ施設維持管理事業の鹿放ケ丘ふれあいセンター指定管理料65万8,000円の増額について、公共料金などの値上げに伴うものとのことだが、詳細な説明をとの質疑に対し、主に電気料金の高騰に伴うもので、執行見込額が予算額を上回るため、指定管理料を増額補正するものです。
近年多発している自然災害では、改めて地域で集えるコミュニティー施設はとても重要になってきます。それぞれの地域で避難所が指定されていますが、そこまでたどり着けない方も中にはいらっしゃると思いますし、私は熊本地震の際に益城町に行き、現場を見ております。道路は寸断され、学校の校庭は瓦礫置場になっていました。
1つ目、移住・定住施策について、2つ目、道の駅富楽里とみやまの大規模改修について、3つ目、千倉地区社会体育施設・コミュニティ施設等整備構想についてとなります。 それではまず、移住・定住施策についての1つ目、移住・定住施策の取組について、市のホームページに移住・定住情報サイトがあるが、移住者と定住者を増やすために、これまでどのような取組を行ってきたか、また、これからどのように取り組んでいくか。
繰越明許費については、コミュニティ施設維持管理事業ほか4件を設定するものであります。債務負担行為については、プレスリリース配信委託ほか11件を追加し、選挙時業務委託ほか1件の限度額を変更するものであります。地方債については、コミュニティ施設改修事業を追加し、道路舗装整備事業ほか2件の限度額を変更するものであります。 議案第8号 令和4年度四街道市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)。
公共施設の利活用において、特に閉校施設につきましては、開校以来、地域において多世代が親しみを感じる地域コミュニティ施設であり、地域活動の拠点としての役割も担っておりました。 市としましては、そうした役割に反するような利活用が行われることは好ましくないと考えております。
まず、審査の結果について、付託されました請願第1号、千倉地区社会体育施設・コミュニティ施設等整備事業に関する請願は、財政的に問題なく、将来性も考え、合併特例債を活用し事業を行うことがよいとの意見から、採択しないものと決定しました。 次に、審査の経過について、その概要を申し上げます。
条 例の制定について 日程第6 議案第26号 南房総市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について 日程第7 議案第29号 財産の無償貸付について(旧白浜フローラルホール) 日程第8 議案第31号 令和4年度南房総市一般会計補正予算(第2号) 日程第9 議案第32号 令和4年度南房総市水道事業会計補正予算(第1号) 日程第10 請願第1号 千倉地区社会体育施設・コミュニティ施設
次に、2問目の千倉地区社会体育施設・コミュニティ施設等整備構想についてお答えします。
次に、今期定例会に係る請願、陳情等の提出期限までに請願1件、千倉地区社会体育施設・コミュニティ施設等整備事業に関する請願及び陳情4件を受理いたしました。請願につきましては、請願文書表のとおり総務委員会に付託いたします。陳情につきましては、議員全員協議会で資料を配付いたしました。 次に、監査委員から令和4年4月及び5月に実施されました例月出納検査結果の報告がありました。
次に、今後の活用方針についてですが、主な事業といたしまして、富楽里とみやまの大規模改修、外房学校給食センターの整備のほか、丸山分庁舎・公民館大規模改修、千倉地区社会体育施設・コミュニティ施設等整備構想、旧南三原小学校跡地公園整備、千倉衛生センターの解体などの財源として発行を予定しており、発行可能額全額を活用する見込みです。
千倉地区社会体育施設等整備事業4,397万8,000円のうち、千倉地区社会体育施設・コミュニティ施設等整備基本設計業務委託料4,290万円についてです。5月25日の議員全員協議会で示された予定よりも先行して議決が行われようとしています。前倒しで進めることには反対いたします。
さらに、2点目の自主事業の実施計画に関しましては、株式会社オーエンスからは、1、ほかのコミュニティー施設との連携や人材の活用、地元ネットワークの活用など独自性、独創性のある自主事業の実施。2、社会教育主事資格を持つ社員が定期的に施設を巡回し、事業の開催状況を館長と相談し、地域で求められる事業企画の支援の実施。
今年度取り組みました施設につきましては、その8分類の中の3番の地域コミュニティ施設、あと4番のスポーツ文化レクリエーション施設、あと7番の行政系の施設となっております。 以上でございます。 ○議長(石井敬之) 榎本議員。 ◆16番(榎本祐三) ありがとうございます。
千倉地区社会体育施設・コミュニティ施設等整備構想についての質問です。長いので、以下、整備構想といたします。 9月の定例会でも質問いたしました大型整備構想案、今回は1点目としまして、事業推進に関しまして、市民の間にある疑義や不安について、改めて問いたいと思います。市民の声から幾つかを絞り、またそのままの言葉で代弁し、質問いたします。
このやり取りの中で、1つ、計上された委託料が議会に承認されたとしても、そのことを理由に、千倉地区社会体育施設・コミュニティ施設等整備構想を進めることはありません。2つ目、アスベスト及びPCB含有分析調査の結果を理由に、旧忽戸小学校の校舎解体を進めることはありません。この2点について2度、念を押し、市長並びに教育長から確約の答弁を頂きました。
また、避難の指示をする際には、指定避難所である小・中学校の体育館やコミュニティ施設等を避難先として周知をしております。 車中泊につきましては、令和3年5月に内閣府により示された避難情報に関するガイドラインにおいても、エコノミークラス症候群等を発症する懸念があるため、一時的な避難先としてやむを得ず車中泊をする場合と限定的に記述されております。
閉校施設に限らず、公民館や地域コミュニティ施設などを含め、解体や修繕、また規模の適正化を図っていくための経費には、昨年12月に設置した富津市公共施設等マネジメント基金を活用してまいります。 当基金の残高は、令和2年度末で7億1,070万円でありますが、議員御指摘の、今後、公共施設の再配置を実現していく経費に備えるためにも中期財政計画に積立金額を見込むなど計画的な積立を行ってまいります。
1つ目の質問といたしまして、千倉地区社会体育施設・コミュニティ施設等整備構想についての質問となります。 現在、新型コロナウイルス感染拡大によりまして、国も県も当市においても経済は完全に疲弊し切っている状況であることは、誰しも肌感覚で感じていることだと思います。
主な要因は、公共施設等マネジメント基金積立金、令和元年台風災害により被災した地区集会施設等の復旧に係る地域コミュニティ施設等災害復旧事業補助金の増によるものでございます。 3款民生費は112億9,676万9,000円、前年度比77.1%の増でございます。
本施設につきましては、君津市コミュニティ施設個別施設計画におきまして、維持管理コストの増加と利用者数の減少を踏まえまして、除却の方向としておりますが、これまで果たしてきましたコミュニティ機能につきましては、周西公民館に統合するなど、検討してまいります。 この取組につきましては、地元の方々から様々なご意見をいただいていることから、今後も地元の方々や関係団体等と十分協議を行いながら進めてまいります。